〜成長期に大切にしたいポイント〜
「足の速さ」は、生まれつきだけで決まるものではありません。
実は、動き方・身体の使い方・トレーニングの内容によって大きく変わります。
スピードを決める2つの要素
走る速さは、主に次の2つで決まると言われています。
スライド(1歩の大きさ)
→ 成長やトレーニングの影響を受けやすい要素
ピッチ(足の回転数)
→ 生まれ持った要素の影響がやや大きい
一般的に、スピードの「最大値」は
男子は高校生頃、女子は中学生頃に決まると言われています。
だからこそ、小・中学生の時期の身体の使い方や準備がとても重要になります。
速い子とそうでない子の「走り方の違い」
研究では、足が速い選手には共通した特徴があることが分かっています。
空中に足がある時(遊脚期)
・膝がしっかり曲がる
・ももを素早く前に引き上げられる
・足を後ろに蹴り出すスピードが速い
地面に足がついている時(立脚期)
・着地後に膝が伸びすぎず、後ろへスムーズに流れる
このような動きができる子ほど、効率よくスピードを出せることが報告されています。
「筋力」もスピードに関係します
・太ももの裏(ハムストリングス)
・内ももの筋肉(股関節内転筋)
これらが強い選手の方が、速く走れる傾向があるという報告もあります。
ただし、やみくもな筋トレだけでは逆効果になることもあります。
成長期だからこそ、「使い方」と「順番」が大切です。
TUNAGUが大切にしている考え方
TUNAGUでは、
・結果につながるポイントを押さえたトレーニング
・下肢を効率よく動かすための体幹機能の向上
この2つを特に大切にしています。
体幹が安定すると、
✔ 足の動きがスムーズになる
✔ 無駄な力を使わずに走れる
✔ ケガの予防にもつながる
といったメリットがあります。
最後に
「足が速くなるかどうか」は才能だけでは決まりません。
今の成長段階に合った身体づくりを行うことで、将来の可能性は大きく広がります。
この内容が、
お子さまのトレーニングや成長を見守るうえでのひとつの参考になれば幸いです。
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