わかとりリーグ 第3節 レポート

2026年04月30日 17:20

R8.4.29|わかとりリーグ3部 第3節
米子高専 vs 倉吉総合

前節の敗戦から見えた課題。
「守備の連係」「裏への対応」「前線からのプレス」

それらを修正する意識を持って、ピッチに立った一戦でした。

試合開始。
相手は立ち上がりから強いプレッシャー。

ボールを受けた瞬間に詰められる——
その圧力の中で、落ち着いてプレーすることができず、ボールを失う場面が続きます。

そしてその流れから、相手はシンプルに“裏”へ。

前節の課題として挙がっていた形。
対応しようとする意識は見えるものの、あと一歩のところで防ぎきれず、決定機を作られてしまいます。

前半は、相手の時間が続く苦しい展開。

それでも——

ゴール前までボールを運び、決定機を作るシーンが増えてきました。
ここは前節からの確かな変化。

「チャンスを作れるチーム」にはなってきている。
だからこそ、次に求められるのは——

“決め切る力”

後半も流れは大きくは変わらず。

サイドからのクロス。
そしてスローインからの一瞬の隙。

マークのズレからフリーの選手を作られ、失点。

試合の中の“ほんの数秒の判断”が、結果を分けます。

残り15分。

得点力のある選手を前線に上げ、勝負へ。

ゴール前に迫る。
シュートまで持ち込む。
会場の期待が一気に高まる。

しかし——

あと一歩、届かない。

そのまま試合終了。

🔍この試合で見えた“本質”
今回、最も大きなポイントは

「ボールを受ける前の準備」

ボールを持ってから考えるのでは遅い。
相手はすでに目の前にいる。

・受ける前に次の選択肢を持てているか
・どこに出すかをイメージできているか
・身体の向き、立ち位置は適切か

この“準備の差”が、
ボール保持の時間、試合の流れを大きく左右します。

💡コンディショニング視点から
この「準備」は、技術だけではありません。

・周囲を把握する認知力
・瞬時に判断する力
・プレッシャー下でも崩れない身体と余裕

つまり——

コンディショニングそのものです。

疲労が強い状態では、視野は狭くなり、判断は遅れます。
だからこそ、普段から

“余裕を持ってプレーできる状態”を作ること

これが、試合でのパフォーマンスを大きく変えます。

TUNAGUでは、こうした
**「判断力まで支えるコンディショニング」**を大切にしています。

▶次節へ
前節からの改善は確かに見えた一戦。
だからこそ、次は「結果」へ。

この積み重ねが、必ずチームの力になります。次節に期待です。


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