わかとりリーグ3部:米子高専 vs 米子松陰C

2026年09月28日 15:46

📅 R8.9.26(土)
📍 弓ヶ浜コミュニティ広場

久しぶりに、高校生との公式戦に帯同しました。

これまでは社会人チームや高専同士での練習試合が中心だったため、今回は高校世代の中で、今の自分たちがどのくらいできるのかを確認する機会となりました。

今回、試合前から少し嬉しい変化を感じました。

以前は、試合前の時間管理がうまくいかず、慌ただしく試合に入ることもありました。

しかし今回は、時間に余裕を持って準備ができている。

そして、外部から来られた引率の先生に対して、選手たちが自分から挨拶をする。

一見すると当たり前のことかもしれません。

でも、こうした「当たり前のことを、当たり前にできる」ことも、チームとしての大きな成長だと思います。

そして、それと相関するように、チームとしても、個人としても少しずつ成長していることを感じます。

試合は、実力差のある相手に攻め込まれる時間が多くありました。

それでも、最後のところで粘り強く守り、失点を防ぐ場面が何度もありました。

一方で、敵陣までボールを運び、チャンスをつくる場面も見られました。

前半は2失点。

後半はメンバーを入れ替えながら戦い、1点を取り返すことができました。

しかし、終了間際に追加点を許し、最終的には1-3で敗戦となりました。

本来の実力差を考えると、もっと点差がついてしまうことも想定していました。

その中で、以前よりも「最後の一歩」「最後のところ」で負けてしまう場面が少なくなってきたこと。

逆に、相手からボールを奪える選手が出てきたこと。

そして、ボールビルドアップがきれいにつながる場面も見られたこと。

一つひとつのプレーから、選手たちの成長を感じることができました。

また、控えの選手たちも力をつけてきています。

途中から出場した選手が試合の流れを変える。

こうした選手層の厚みが出てきたことも、チームにとって大きな変化だと思います。

プロの世界では「結果がすべて」という考え方もあります。

もちろん、勝敗は大切です。

ただ、学校の部活動としてサッカーに取り組む中では、

「人としての成長 > 結果」

という部分も、とても大切だと思っています。

学生のトレーナーとしてチームに関わるようになり、技術や体力だけではなく、

「自分で考えて行動する」
「仲間と協力する」
「相手や周りの人を大切にする」

そんな部分の成長も、スポーツを通して得られる大切なものだと改めて感じています。

今回の試合では、結果だけを見ると敗戦。

でも、これまでの積み重ねが形になってきていることを確認できた、今後につながる一戦でした。

次節は、一週間後の倉吉総合戦。

今持っている力を試合でしっかり出し切るために、ここから一週間の練習とコンディショニングを大切にしていきたいと思います。

選手たちのこれからの成長が楽しみです⚽️

TUNAGUでは、身体のコンディショニングだけでなく、スポーツを通じた「成長」を支えることも大切にしています。



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